こだま『夫のちんぽが入らない』

夫のちんぽが入らない(扶桑社単行本版)

夫のちんぽが入らない(扶桑社単行本版)

このような本をもっと若い時に読んでいれば、自分自身も周囲の人ももっと楽に生きられたかもしれないが、若いということはそれがわからない/受け入れないということなのではないかとも思う。
結局、「時間」が解決してくれることに期待するしかないのだろうか。