1日目

やっぱり酔った。
いろいろやっていたら突然ホログラムチックな人影が現れてびっくり。しかもこれがイーシャで、Myst IV:Revelationからはすっかり様変わりしてしまっていて(というか、ゲームが世に出た順番ではURUのほうが先だけど)二度びっくり。イーシャによると、「旅の布」を7枚ぜんぶ見つけなければならないらしい。最後の一枚がなかなか見つからなかったが、外にいるおっさんがナイスヒントをくれた。こんなに詳しいなら、自分でやれよ>おっさん
「旅の布」を7枚集めて<レルト>に接続。いきなり崖から落ちるが、こういうときには自動的に<レルト>から再開するシステムのようだ。クローゼットがあり、そこでプレイヤーのカスタマイズができるのだが、服装だけではなく、顔や年齢まで変えられてしまう。どうせなら、性別も変えられればいいのに。
本棚に接続書が2冊あったので、適当に片方を選ぶと巨木のある世界に接続。これがイーシャの日記?にあった「世界樹」か。通路に丸い岩があって、これを通路の上に向けて移動できるが、通路の横には目盛りが刻まれている。岩は支えを失うと通路を転がり落ちるので、落とす位置が関係ありそう。また、あちこちに「○○:××」という比例式を書いた張り紙がしてある。
ここからさらに他の場所に接続できるのだが、別な<時代>なのか、世界樹のサブ<時代>なのかはわからない。
というところで、酔いがピークに達したために中断。日本語訳が今までのMYSTシリーズと微妙に違っているので、違和感がある(「接続書」→「接続の書」とか)。これは統一をとって欲しかった。