A&B・ストルガツキー『ストーカー』

ストーカー (ハヤカワ文庫 SF 504)

ストーカー (ハヤカワ文庫 SF 504)

前知識ゼロで読んでみたが、こういう話だったとは。
これは一応ファーストコンタクトものになるのだろうか。途中で出てくる「路傍のピクニック」理論がすばらしい。