唐沢なをき『オフィスケン太』3

オフィス ケン太3

オフィス ケン太3

カラーが最初の十数ページだけになってしまった。世知辛いのう。
ハチコの趣味がとても渋い。そして全体的に昭和のネタが多めで、新聞、それも夕刊の読者層の年代がなんとなくわかるというものだ。
という敬老の日に相応しい〆で。