永野のりこ『ちいさなのんちゃん』

これも以前に出たのを持ってるけど、数年ぶりの単行本だもの、買わないわけにはいかないよな。内容はすっかり忘れていたし。
やはり「子育てマンガ」という形容はちょっと違和感がある。子供を育てながら『すげこまくん』とか『電波オデッセイ』を描いていたんだなあと思うと、素直に脱帽するしかないのだが。